雑音があったら勉強に集中できないんじゃないの!? あえて、雑音があるところで勉強する方法!

 

こんにちは、じんです。

 

前回に引き続き、

集中できる環境シリーズ

やっていきたいと思います。

 

はい。

勝手にシリーズ化しました(笑)

 

前回のはこちら、

適切な室温についてです。

https://eigo-tanoshimu.hatenablog.com/entry/2020/11/21/165454?_ga=2.180901218.499296836.1605764012-828889856.1572208575

 

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ここであなたに質問です。

 

あなたは、

シーンとした空間

少し雑音のある空間

 

 

どちらのほうが、

集中して

勉強できますか?

 

 

ちなみに僕は、

少し雑音がある方が、

集中できます。

 

今回も

集中力について

ですが、これを知ることで、

 

 

日々の勉強の効率

上げることができます。

 

英語の勉強の効率が

上がることで、

 

外国に行った際、

現地の方に、

「英語めっちゃうまいね!」

と褒められます!

 

 

そして、

出会ってすぐに

行った当日に友達を

作ることができます!

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一方、効率が

上がらないままだと、

 

留学に行った際、

 

「日本で英語勉強して

こなかったの?!」

 

「英語もできないのに

何しに来たの?」

 

と、ほかの学生に

バカにされる

かもしれません。

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ということで、

今回の本題に行きましょう。

さっそく結論からいうと、

 

雑音が少しあったほうが、

人間は集中できる。

 

ということが、

実は、アメリカの研究で

分かっています。

 

 

また、

東京大学の教授で

大脳生理学が専門の

池谷裕二先生によると

 

 

人間が集中しやすいのは、

およそ50デシベル

ぐらいだそう。

 

50デシベルというと、

 

静かな事務所や喫茶店

ぐらいの静けさです。

 

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また、

自然の音

川のせせらぎや

たき火が燃える音も、

 

集中できる

言われています。

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では実際に

どうすればいいのか?

 

今回は、家でやる場合を

想定してみましょう!

 

 

ステップ1

勉強する教材を出す。

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ステップ2

部屋が、シーンと

している場合は、

YouTubeを開く。

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ステップ3

「自然の音」で検索。

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ステップ4

勉強する。頑張る。

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では、さっそく

YouTubeを開いて、

 

自分が集中できる。

お気に入りの、

「自然の音」

探してみましょう!!

 

 

 

今回はこれで

終わろうと思います。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

じん