寒いぐらいがちょうどいい!?集中するには、部屋の気温を下げて勉強しろ!
こんにちは、じんです。
あなたは、
普段勉強するとき、
部屋の気温は、
どのぐらいに設定していますか?
僕は、寒いのも
暑いのも嫌いなので、
少し強めに
エアコンやヒーターを
付けてしまいがちなのですが、、
ということで、
今回は、
室温についてです。
これを学ぶことで、
日々の作業効率は、
めっちゃ上がります。
早めに課題を
終わらすことができ、
周りの友達何人かに
勉強を教えてあげ
られるようになります!
そうすることで、
しばらくのランチを、
奢ってもらいましょう!!
ラーメン!!
逆に、集中できず、
課題が終わらないと、
提出ギリギリに
優しい友達に、
助けてもらうことになり、
ランチ代の
出費がかさみますね。
シンプルに痛い!!
では、本題に行きましょう!
人間には、適正温度
というものがあります。
アメリカ、
ローレンスバークレー
国立研究所によると、
25℃~32℃で、
1℃上がるごとに2%の
パフォーマンスの低下
がみられ、
21℃~25℃の場合は、
変化が出なかった
という研究があります。
分かりにくいかもしれませんが、
2%のパフォーマンスの
低下って相当大きいです。
また、一定の課題を
反復することが多い学生などは、
少し室温は低めのほうが
効率が上がるという結果も
実験で出ています。
そのため、
多くの日本の塾では、室温は
18℃~25℃に設定されています。
このように、
暑すぎたりすると、
作業効率に影響が出るので、
基本的には、
室温は21℃~25℃に
保つようにしましょう!
ということで
順序だてて説明すると、
ステップ1
勉強前にエアコンで
21℃~25℃に設定。
ステップ2
ちょっと寒い。
ぐらいで、勉強頑張る。
(注意)
風邪をひかないようにほどほどに
これだけです!
実際に、
今、エアコンを
つけている方は、
さっそく室温が
適正かどうかチェック
してみましょう!!
ではでは、これで今回は
終わりたいと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
じん