英語の暗記が本当に苦手な人は、絶対に試してみるべき!心理学を使った目からうろこな勉強法
こんにちは、じんです。
突然ですが、
英語って暗記が
一番大変じゃないですか?
僕も、英語を
始めたての頃は、
単語や熟語をやっても
なかなか覚えられず、
かなり苦労した。
という思い出があります。
そこで今回は、
心理学を使って、
より効率的な勉強法を
教えたいと思います!
これをすることで、
物事の記憶力が
非常によくなります。
今後あなたは、
英語のフレーズなどを
どんどんと覚えていき、
外国人の友達も
たくさんできて、
外国人の
彼女や彼氏ができ!
友達に羨ましがられること
間違いなしです!
しかし、
これを習得しないと、
何時まで経っても、
全く英語を習得できず、
英語が、嫌いになって
しまうかもしれません。
そして、周りから
「あれ?諦めたの?」
「せっかく留学したのに!?」
「もったいない!!」
と言われかねません。
そうならないためにも、
せっかくの機会なので、
ここで学んでいきましょう!
さて今回は、
プライミング効果!!
というものを使います。
分かりやすいように、
例を挙げたいと思います。
あなたも、小学生の時に
やったであろう
「10回クイズ」
覚えてますか?
例えば、
「キャンパス」って
10回言って!
といって、10回言ってもらい。
「では、角度を
測るものは?」
と聞くと、
多くの人が、
「コンパス!」
と答えてしまいますが、
「正解は、分度器でした~」
という、
あの中々
イラっとするやつです!
これがプライミング効果です。
文で説明すると、
事前に受けた刺激
(見たもの、聞いたもの)
によって、無意識のうちに
行動や判断が影響を受ける。
というものです。
今回は、
これを勉強に
応用しよう!
ということです。
では、具体的に
どうやってやるかというと、
ステップ1
勉強する教材を1つ用意する。
例)英語の映画、ドラマ
ステップ2
その教材を一回やりきる。
例)
1シーン(ある程度の範囲)
を決めて、シャドーイングを行う。
ステップ3
完璧に近づくまで、
何回もその教材を行う。
例)
どんどん次の映画などに
進むのではなく、何度も繰り返す。
問題集を色々やるよりも、
一つの問題集を繰り返し、
何回も解いた方がいいよ!
というのは、これと同じです。
何度も何度もやることで、
頭に刻み込みましょう!
そして、
夢のバイリンガルに
向けて、どんどん前進して
いきましょう!!
では、ここらへんで
終わりたいと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
じん